軽貨物の配送あるある

I.W-WORKSです。

今日は軽貨物の配送あるあるを書いて行こうと思います。

この仕事の良さの一つとしては、あらゆる個人や企業へ配達に伺います。

毎日多くの人達と様々なシチュエーション、様々な道を通り、様々な方達と接しますので、流れ作業とは異なり変化の激しい日々を満喫できます。

そんな中で本日のタイトル

【軽貨物の配送あるある】を書いて行きたいと思います。　

 

色々とあるのですが、圧倒的に多いあるある第1位を今回は発表します。

 

弊社の誰も見向きもしないような細々としたブログですが、万が一同業者の方、若しくは過去に軽貨物の配送をしていた方なら必ず刺さるハズです😄

これから軽貨物の配送を考えている方も、一つのあるあるとして見てみて下さい。

 

それでは

 

【第1位】

 

個人のお宅へ伺いインターホンを押すが応答が無い為、電話をするが応答なしにより残念ながら不在票を投函。数分後or数十分後or数時間後、お客様からの着電により、不在票入っていたんですけどその時間は間違いなく家に居たんですけど不在票が入ってました💦お客様も悪気は無いと思うのですが、インターホンを押してないんじゃないか？

だってその時間は間違いなく家に居たのにインターホンは鳴らなかったです。

などと仰るのですが、僕らはお荷物を配達して報酬が発生しますので、インターホンを押さずに不在票を投函する事は絶対に有り得ません😄

生産性、効率の観点から僕達は1回で荷物を配達したいのです。　

お客様の家の前まで行き、インターホンを押さずに不在票を投函し、それを手に取ったお客様が再配達の依頼をする…………

言葉が悪いですけど、進んで二度手間になるような事を自ら行う愚行を致しません（笑）

何故なら僕達は再配達を極力少くしたいのが本音ですから………

 

コレ、それなりの頻度で起こる事象です💦

 

現在軽貨物ドライバーの方、以前軽貨物ドライバーをしていた方なら必ず、必ず、必ず、必ず刺さっています！！

間違いなく刺さっています！！

間違いなく共感しています😄

 

おあとが宜しいようですので、ここで、筆を止めたいと思います。

 

皆様方、本日もお疲れ様でしたm(__)m